秋葉原・神田「509TOKYO(ゴーマルキュートウキョウ)」の体験談＆動画「疲れた体にはやっぱり王族マッサージジャップカサイ」

疲れた体にはやっぱり王族マッサージジャップカサイ

どもです！モッティです。今回もまたまたお邪魔しちゃいました。神田にある本格ジャップカサイのお店「509TOKYO」さん。前回の動画でも触れましたが、こちらは本格的なタイ古式マッサージのお店になります。タイマッサージは知ってるけど、ジャップカサイとはなんぞ？
説明しようツ！
ジャップカサイとはタイ古式の流派の中でもちょっと特殊な分類らしく、なんでも古のタイ王族専用のマッサージだったそうな。そしてジャップカサイの目的とは、子孫繁栄の為の勢力アップをも目的としたマッサージ、それが源流との事。そんな王族専用マッサージがなんとこの令和の日本でじっくりたっぷり味わえちゃうってんだから、オドロキモモノキといったところ。
そんなワクワクドキドキを胸にお店へ入るとあらあらまぁまぁ、なんともまぁ可愛いハン・ヒョジュさん似の女性がお出迎え。しかもしかも人見知りなモッティを察してくれたのか、ニコニコ色々な話題を振ってくれる優しさ。一瞬でモッティの幸せホルモンがドパーッ。ふぁ〜。
お部屋への案内も可愛いかったので、一枚パシャリ。

改めて今回ジャップカサイをお願いするエステティシャンの和島るかさん。笑顔がとっても可愛いんです。
足長く見えるように撮影おねがいます！言う事もこれまた可愛い！

すでに仕上がってしまっているモッティですが、さぁここからがジャップカサイのスタートとなります。先にも触れた通りタイ古式マッサージの一種ですので、初めは全身のマッサージ＆ストレッチからスタート。リンパを止めてからの一気の放出でジワリジワリと体がほぐされていきます。タイやで〜ほんま。

ぎゅ〜ぎゅ〜っとこれぞタイ古式といったマッサージ。るかさんは栄養学・生理学・組織学など勉強中との事。そんなるかさんによると、モッティは足の外側の筋肉と内側の筋肉のバランスが悪いとの事。O脚の原因や足を引きずりながら歩く原因の一つになるそうです。ちなみにモッティは特に体が硬いそう。あれ〜おかしいなぁ、こんなにマッサージやストレッチを受けてきたのにねぇ・・・

全体を伸ばして体を温めたら、いよいよ本格的なジャップカサイ施術へ。まずはお腹の施術。腸の活動を促す為にジワーと力を入れながらのマッサージ。この腸マッサージが少し独特な感覚で、モッティは虜になってしまいました。初めは少し違和感を感じるのですが、慣れてくると腸がギュルギュルと動いてきて、なんとも言えない心地よさ。お腹のハリも取れてくるのであら不思議。

そしてお次は足回りのリンパや筋肉、特にインナーマッスルをほぐしていきます。
ここでるかさんにご指摘を受けたのですが、どうやらモッティはお腹の施術までは余裕を見せながら楽しくお話していたのに、場所が場所になった途端に急に無口になったようです。とても恥ずかしい。でもこの恥ずかしさが堪らない。るかさん羞恥プレイもいけるんすね！

ジャップカサイも終盤、門外不出・一子相伝のいにしえの秘技へ。
いにしえの秘伝の為、具体的な事はお伝えできず本当に申し訳ないす。なのでせめて音だけは皆さんにお伝えしたい。
モミモミギュー、モミモミギュー、ギュルンギュルン、ジワー。といった感じ。
中で絡まってしまった何かがほぐされていく感覚。そして男の弱みを握られるちょっと切ない感覚。そんな中るかさんは笑っているという不思議な空間。やみつき要素満載です。

そしてストレッチにて本日のジャップカサイ終了！
うーん体も柔軟になって軽い軽い！

全身を使ってストレッチなどの施術をしてくれる為、施術が終わる頃には、るかさんは汗びっしょりでなんだかとてもセクシー。施術中も終始リラックスムードを作ってくれるので内気なモッティも楽しくおしゃべりでき、誰にやってもらうかも超大事という事を改めて感じたモッティでした。
施術については前回同様タイ古式マッサージの良さである、じっくりストレッチ・ジワーっと指圧はさすがの一言。施術を受けている最中から既に体がぽかぽかして気持ちよい。
ジャップカサイについては秘技のため、詳しくは言えないのがとっても残念。ジャップカサイのムギュムギュ感は、何回か施術を受けても新鮮な刺激で、リピーターのお客さんが多いとの事も納得です。
お酒と不摂生で汚れているモッティの体が綺麗になり、重たかったはずの体も（まぁ重いんですが）軽くなった気がして気分爽快でした。
いにしえよりタイ王朝を支える秘技、是非みなさんもその歴史に裏付けされた実力を味わってみてくださいねぇ！
サワディーカー！


★★★★★★セラピストDATA★★★★★★
和島るかさん　

ハン・ヒョジュ 似キュート★お話し上手のニコニコ上手★キャラに似つかずの知識量
「疲れたら是非癒されにきてください！お待ちしております！」